かき菜が出荷されるまで








(1) 良質堆肥による土づくりの徹底を図ることがポイントです。 

  
              



は種期 9月中旬~9月下旬 

               




平床の冷床育苗とし、畦幅90cmの床に10cmの条播きします。 


は種後、5~6日頃に葉の形の悪いものや混んでいる所を引き抜いて2cm間隔にします。 


育苗中はアブラムシやコナガの飛来を防止するため寒冷紗で被覆します。 


30日~40日定植が遅れ、育苗日数が長くなると軟弱徒長し、
定植後の活着が悪くなるので注意します 

                




酸性土壌では厳寒期の耐寒性が落ちますので、
PH5.5~6.5に矯正します。
また、滞水するような過湿なほ場は避けます。 
                




10月中旬~11月上旬 


本葉4~6枚程度 



畦幅40~60cm×株間30~40cm 
            





厳寒期の栽培であるため、生育を促進させるために
ほ場の周りの防風ネットを張ります。
アントシアンの発生も抑えられ、節間の伸長が良くなり収穫もしやすくなります。 


肥切れすると繊維が硬くなり、アントシアンの発生が多くなるので、
定植後1ヶ月あたりから2~3回に分けて、速効性肥料を散布します。 


栽培期が厳寒期であるため、病害虫の発生は少ないのですが、
3月以降はアブラムシ、コナガなどの発生がみられます。 


1月以降、主枝が伸びてきたら側枝の伸長を促すために主枝を摘心します。 
                 





加湿と肥料切れで発生が多くなります。
密植を避けて、肥切れしないように追肥を行います。 


3月以降発生が多くなります。 


3月以降発生が多くなります。
隣接してキャベツ、ハクサイなどの作物が植え付けられていると
発生を助長する場合があるので気を付けます。 
              



・1月以降伸びてきた主枝を基部10cm程度残してつみ取り、
1回目の収穫を行います。その後、順次発生してくる側枝を収穫します。
その際に基部1節を残して収穫します。


カキナは鮮度保持が難しいので、 必要な分だけ収穫するようにします。

 


佐野そだち菜
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